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Author:銭形
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名前:銭形(もちろんHNです)
性別:男
年齢:30台前半
仕事:就職課にて学生指導
趣味:競馬、ビリヤード、読書、最近ゴルフを(打ちっぱなしですが)始めました。

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就職に関すること、日々思うことなど徒然に語っていきます。
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履歴書の書き方2
こんにちは、就職課の銭形です。
3月になりました。今年は本当に暖かい冬でしたね。温暖化は
地球規模の話なのでぴんとこない部分もありますが、南太平洋の
国ツバルでは首都が沈みかけているそうです。日本をはじめとする
先進国が排出する二酸化炭素の影響で国がなくなる。そういう
現実が目の前まで来ていることを知っておくべきでしょうね。

さて、皆さんにとって切実な問題は当面、「就職試験」ということ
になります。今回はテーマは

『特徴・長所』

皆さんの持っている「いいところ」を人事担当者に伝えるための
重要な項目です。
まず最初に意識して欲しいのは、ここで表現すべき内容は『性格』
ではなく、『能力』であるということです。つまり、

 ~出来る(この表現が一番書きやすい)

という事ですね。担当者が知りたいのは皆さんの『能力』なのです。
性格としての長所は、自己分析をしっかり終えた方ならご存知の
とおり、実は短所と表裏一体です。例えば

 「気が長い」 = 「のんびり屋」
 「親しげ」  = 「なれなれしい」
 「明るい」  = 「騒々しい」

などなど。もちろんこれらの(いい方の)要素は適度に必要なものです。
しかし性格面の長所も度を越せばただの短所になってしまうんですね。
まさに『過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し』です。
一方、『能力』にはそういう面がありません。「出来る」と「出来ない」
は全く異なる意味になりますし、『能力』が向上してもマイナスになる
ことはありません。こういった意味からも『能力』を書くべきである事が
分かっていただけるかと思います。

では、どういった能力を書くのか?

まさか履歴書の特徴欄に、

「私は100Mを9秒台で走ることが出来ます」

のような『肉体的』特徴を書く人はいませんよね?これはこれで凄い能力
ではありますが、特徴ではなく『特技』として書くべき内容です。
ここで書くべきなのは、

 「社会人として必要(だと思われる)な能力」

です。
自分にはそんな特徴はない、と聞こえてきそうですが、そんなことは
ありません。実はこの『能力』は『性格としての長所』とほとんど同じ
ものなのですから。つまり長所が分かっていれば書けるのです!

あれ?さっきと言ってる事が矛盾してない?とまたまた違う声が聞こえて
きそうですね(笑)

私が言ったのは、『性格』を書くべきではない、という事でしたね。そして
ここからが今回の一番のポイントです!


『性格としての長所』を「~出来る」
        という『能力』として表現する事



随分と遠回りして答えにたどり着いた感じがあるかもしれませんが、大事
なのは上述した過程(理屈)を理解した上で、この書き方をしなければなら
ないという事です。いきなり小手先のテクニックだけで履歴書を書いても
それは本物にはならないのです。

さて、ここからは性格を能力として表現するための

「小手先のテクニック」

をご紹介します。参考にして下さい。
まず、とにかく性格面の「長所・短所」を書き出してみましょう。
次に、それらを全て「物事に対してプラスに働く要素」として考え文章に
してみて下さい。具体的には、

「気が長い」→「物事にじっくりと取り組むことが出来る」
「せっかち」→「課題に対して積極的に動くことが出来る」
「消極的な」→「何事にも慎重に取り組める」
「明るい」 →「どんな事でも前向きに捕らえ、対することが出来る」

はい、これで性格から能力への変換が出来ましたね。表現は無限です。
複数の「性格」を取り込む事でさらにレベルの高い『能力』を表現でき
ますよ。
言葉というのは便利なもので、どんなマイナス面も書き方次第でプラスの
能力として表すことが出来るのです。これは、嘘を書いているということ
ではなく、あくまで「主観」をどこに置いて表現しているかということで
すから気にする必要はありませんよ。何故なら、履歴書は「いいところ」を
担当者に伝える為の手紙ですから。


さて、後は読み手を納得させるような「具体的なエピソード」を書いて
『特徴・長所』欄は完成です。

・・・エピソード、ありますよね?

思いつかない方は、先に何か自分らしい体験談を思い出してから、それに
見合った『能力』を考えてもいいかもしれませんね。

書き方の注意点としては、とにかく先に結論として能力を書いてください。
それから、エピソードで読み手に理解してもらうようにしましょう。結論が
最後に来る書き方をすると、読み手は最初の部分が一体どんな特徴に繋がる
のかをいちいち考えて読まなくてはならなくなります。人事担当者は毎日
多くの履歴書・ESに目を通します。そんなところに「考えさせられる」
文章が出てくると読む気をなくしても不思議ではありませんよね。読み手に
優しい履歴書を書くこともまた、大切なことです。

余談ですが、読み手に優しい文章とは短い文で書かれた幼稚な文章のことでは
ありません。簡潔にして、内容のある考えられた文章のことです。また、逆に
小難しくしたほうが賢くみられると思っている方もいるかもしれませんが、
そうではありません。私のところにも、「。」を使わないで無理やりに一文で
その項目を記述してある履歴書を持ってくる学生が時々います。本物の文章力
を持って書かれたものにはうなるばかりですが、数年に一度、あるかないか
です。簡潔な文章を書くためには、何度も何度も書き直しをして推敲を重ねて
いかないとなりません。優れた作家の小説などが読みやすく面白いのはまさに
こういった事なのでしょうね。それを考えると私の文章はまだまだ拙いですね(汗)

次回テーマは『志望動機』です。







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テーマ:就活 - ジャンル:就職・お仕事

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